光熱費高騰で国立科学博物館が資金難に陥りクラファン…
2023年 08月 10日
国立科学博物館がクラウドファンディングにより1日余りで1億円以上集まったニュースが流れましたが、どんな異常事態が国立科学博物館で起きているのかと思ったら、光熱費の高騰などにより、標本の収集・管理に必要な資金が危機的な状況に陥ったため…。日本もとうとうバナナ共和国並みの国になってしまいましたか…。
更に、NHKの記事によると、
永岡文科相「有効活用を大いに期待」
永岡文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で「国立博物館の取り組みに国民から理解、ご協力をいただけたことに非常に感謝申し上げる。今回寄付していただいた資金については、貴重な標本資料を受け入れて、未来へと継承していく取り組みに有効に活用されることを大いに期待している。今回のような博物館による自主的な予算獲得の努力や国民による支援を合わせて、国からの基盤的手当によって、安定的で優れた博物館運営がなされるよう、取り組んでいきたい」と述べました。
所管大臣であるにもかかわらず、他人事のような発言ですが、国立科学博物館は独立行政法人である以上、このようになってしまうのでしょうね。上記の青字の箇所を読むと、日本政府から国立科学博物館へ出す資金は、今後、今回のようなことを行う前提にしているようですが、「国立」なのにそれでいいのでしょうか?また、今回のようなことが「安定的で優れた博物館運営」に入るのでしょうか?
by henyarara
| 2023-08-10 12:19
| 経済
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